失敗しない土地探しについて

 

素敵なお家を造ることと同様に、そこに住まう土地探しも重要であります。

しかし、ただ漠然と土地を探すといっても、お客様お一人おひとりで条件が違いますし、見るべきポイントも異なります。

そして、価格や大きさだけでなく、利便性や治安・防災等の周辺環境まで考慮すると【100%理想の土地】は存在しないかもしれません。

そのため、【失敗しない土地】を探すための重要ポイントを以下にまとめました。

よくお読みになった上で、お客様にとって何が一番大事で譲らない条件であるかを見つけてください。

 

 

A 土地探しについて重要ポイント

1 建物土地資金計画書を基に土地購入金額を決める

2 地価を確認する

3 事前に家族内で土地購入希望条件をまとめて、優先順位を決める

4 気になる土地は必ず、数回現地を確認する

5 条件付き土地か確認する

6 中古住宅や古屋付き土地も確認する

 

 

B 土地を購入にあたって、チェックするポイント

1 周辺の環境について

2 災害リスクやハザードマップについて

3 建築基準法の建ぺい率・容積率について

4 ライフラインについて

5 土地の高低差について

6 前面道路幅・交通量・治安について

7 日当たりについて

8 将来性について

 

 

以上の内容が、土地探しについてのチェックポイントとなります。

この後、詳しく説明させていただきます。

 

 

A 土地探しについて重要ポイント

 

1 建物土地資金計画書を基に土地購入金額を決める

予算を決定する前に情報収集するのは非効率なので、まずは土地に掛けられる予算を決定してから情報収集を行いましょう。

 

2 地価を確認する

同じ地区でも、人気のある土地 不人気な土地があります。

土地の価格が、大幅に変動することがありますので、念入りに調査しましょう。

 

3 事前に家族内で土地購入希望条件をまとめて、優先順位を決める

例えば、小学校に近い 駅まで近い スーパー・コンビニが近いなど譲れない内容を明確にしましょう。

 

4 気になる土地は必ず、数回現地を確認する

日時や季節よって日照・景色など環境が変ってきますので確認しましょう。

 

5 条件付き土地か確認する

ハウスメーカーでないと建てられない土地もありますので確認しましょう。

 

6 中古住宅や古屋付き土地も確認する

建物を解体することで、良い条件の土地になる可能性があります。

解体費用が必要な場合があるので、併せて確認しましょう。

 

 

 

B 土地を購入にあたって、チェックするポイント

 

1 周辺の環境について

候補の土地周辺にスーパーマーケットや病院・市役所・銀行などがあるか確認しましょう。また子育て中のお客様は、保育園・教育機関までの距離・利便性の良さなども確認しましょう。

 

2 災害リスクやハザードマップについて

最近、地震・洪水・地すべりなど、災害リスクが高まっています。

国土交通省から出ている、ハザードマップを参考に災害リスクが少ない土地かどうか確認をしましょう。

 

3 建築基準法の建ぺい率・容積率について

建築基準法により、土地面積の割合で建物が建てられる面積が決まっています。

思っていた大きさの建物が建てられなかったということが無いように、建てられる上限について確認しておきましょう。

 

4 ライフラインについて

土地探し時、上下水道 ガス配管などが整備されているか確認しましょう。

新しい造成区画以外は、ライフラインが整っていない可能性があります。

余分に費用がかかる可能性がありますので確認しましょう。

 

5 土地の地盤・高低差について

軟弱な地盤ですと、地盤改良工事か必要となってきます。

工事費が、おおよそ100万円程度かかりますので、購入前に確認しましょう。

高低差がある土地に住宅を建てる時は、造成工事・擁壁工事が必要となります。

工事費が嵩み、総予算額がオーバーする可能性があるので注意しましょう。

 

6 前面道路幅・交通量・治安について

前面道路が4mですと、車のすれ違いが厳しくなります。

出来れば5m道路以上が推奨です。

交通量が多いと、騒音・粉塵が気になります。

また、治安についても朝・昼・夜と子供の目線になって安全か確認しましょう。

 

7 日当たりについて

南側に高い建物があると、日照の問題があります。

洗濯物が乾かない、日差しが入らない、目線が気になるなど生活の不便を感じますので、確認しましょう。

 

8 将来性について

現在条件は整っていなくても、将来的に環境が変わるかもしれません。

住み始めてから、価値が上がる可能性がありますので、今後の動向を確認しましょう。

 

 

土地探しについては以上となります。

土地購入に当たり、しっかり確認を行い購入してから後悔の無いようにしましょう。